東京

東京の真ん中で自然を楽しむ!調布・深大寺周辺で短時間ドライブ



今回は東京のほぼ中心に位置する「調布市」、その中で深大寺周辺にスポットを当てた短時間ドライブです。

ちょっとしたお休みの日に、半日でリフレッシュが出来るおススメコースです。

是非ご参考にしていただければ嬉しいです。

都心からのアクセスも良い、東京のど真ん中に位置する調布市。

そしてその調布にある、東京の中でも屈指の歴史を持つ「深大寺」。

そんな深大寺の周辺で非日常を味わってみてはいかがでしょうか。

一目でわかる、調布・深大寺ドライブの良さはこちら。

調布・深大寺のポイント

リーズナブルかつ美味!他では味わえない深大寺そば

・まるで人里離れた自然公園!心休まる神代植物公園

・黒湯で日頃の疲れを洗い流す!深大寺天然温泉・湯守の里

それでは行ってみましょう。

ドライブコース

今回のドライブコースはこちら。

11:15 多摩を出発
 ↓
12:00 深大寺門前そば本舗 到着
12:50 深大寺門前そば本舗 出発
 ↓
13:00 神代植物公園 到着 
14:00   神代植物公園 徒歩で出発
 ↓
14:05 鬼太郎茶屋&深大寺 到着
14:30 鬼太郎茶屋&深大寺 徒歩で出発
 ↓
14:30 神代植物公園 到着
15:00 神代植物公園 出発
 ↓
15:20 深大寺天然温泉 湯守の里 到着
17:00 深大寺天然温泉 湯守の里 出発
 ↓
18:00 帰宅

全て近場のため車の移動は少なめですね。

深大寺に来たら必ず食べたい!深大寺そば

あなたは「深大寺そば」をご存じでしょうか。

日本国内だけでなく、海外からの観光客も多いこの深大寺周辺で愛されている名物のおそばです。

深大寺の周辺ではなんと20店舗ほどのお店が連ねるこの深大寺そば。

今回はその中でも私がおススメするおそば屋さんをご紹介します。

深大寺門前そば本舗

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深大寺や神代植物公園のすぐ近くにあるこのお店。白とオレンジの看板が目印です。

席は40席ほどで、駐車場は20台ほどのこちら。

私が行った日も数名並んでいてとても人気なのが伺えます。

基本的に和のテイストのお店に入ると、どことなく文明開化を思わせるようなオシャレな雰囲気。

「ハイカラ」というやつでしょうか。上から吊り下がっている照明がなんともいい味出してます。

店内は深大寺に参拝に来ている方もいらっしゃいましたが、地元の方が多数いらっしゃる雰囲気でした。

地元の方に愛されるお店って信頼出来て良いですよね。

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おそば

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今回私が頂いたのは、ザルそばとおいなりさん。

おそばの特徴は、わずかに緑色に染まった麺。

北海道産のそば粉に抹茶やクロレラの成分を混ぜ込んで作っているそうで、風味豊かなおそばに仕上がっています

食べると優しい味と香りが口の中に広がり、とっても美味しく頂けます。

おいなりさん

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こちらのおいなりさん、このお店の看板商品とも呼べる人気のメニューです。

私が行った日は、この1つが最後の1個。

本当は2つほど頂きたかったのですが、食べることができて感謝でした。

人気の秘密はおいなりさんの中身。

一見普通のおいなりさんですが、中身がなんとおそば。その名も「そばいなり」というんです。

そばいなりになっても風味おとろえず、ペロッと何個でも食べられるおいしさです。

こちらにいらした際は是非食べてみてください。おススメです!

お店もこんなに推してます。

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おススメポイント

さて、ここのおススメポイントは何といっても「コスパ」。

周辺の深大寺そば屋さんはザルそばで大体1,000円弱が相場なのに対して、こちらは

530円!

しかも冷たいおそばは

大盛・特盛無料サービス!

温かいおそばも+50円で大盛にできます。

人気だからこそこのお値段に出来るんでしょうね。

とっても満足できるお店ですので、是非一度足を運んでみてください。

東京で自然を体感!神代植物公園

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おそばで腹ごしらえをしたら、調布で感じる非日常へ。

神代植物公園です。

こちらは都立の植物公園で、深大寺に隣接する約4,800種類、10万本・株の植物が30ブロックに分かれて植えられています。

中でもバラ、梅、桜は有名で人気のスポットとなっています。

入場料は500円と親切お値段。

駐車場は最初の1時間が300円、そのあとは20分ごとに100円です。お札は1000円しか使えないようですので、高額紙幣しかお財布にない場合はどこかで崩しておきましょう。

今回のコースでは、温泉に向かうまでこの駐車場に止めておくことになります。

バラをはじめ上記の花の季節は冬明けから春ころがメインかと思いますが、今回は冬でも楽しめる非密スポットとしてご紹介します。

冬のバラ園

入ってすぐにあるおススメポイント、1つ目はバラ園です。

え?ついさっきバラは春って言ってなかった?なんなの?って思った方、すみません。

確かにこの時期、バラはあまり咲いていません。

それでも寒さの中、懸命に咲いているバラもあちらこちらで見ることが出来ます。

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そして何より、人が少ないバラ園を満喫することが出来ます。

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全盛の時期は人が映らない写真なんて撮れないです。春は混むんですよねぇ、ココ。

春になるとゆっくりベンチに座って噴水を眺めることもできなくなるので、この時期とてもおススメです。

ゆっくり一本ずつ、バラの花だけでなくトゲまで観察できました。

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うーん、痛そう。

大温室

バラ園の噴水から見える左右対称の近代的な建物、こちらが大温室です。

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こちらは季節にかかわらずたくさんの熱帯植物や花を見ることが出来ます。

それでもこの時期は空いているんです。春だと歩きづらいくらい混んでいる時もあるんですが。

中は暖かいですし、冬の温室とてもおススメです。

温室では、熱帯植物や熱帯果樹が見られるゾーンや様々な種類のランが見られるゾーン、サボテンのゾーンなどいくつものエリアに分かれています。

今回はその中でも特に印象の残った写真をご紹介します。

①コエビソウ

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緑の葉の中で紅葉の様にひと際目立つ植物。こちらは中の白い部分が花で、赤っぽい部分は苞なんですって。この見た目から取った名前がコエビソウとのこと。英語でもシュリンプ・プラントというそうです。

②シルクオレンジ(胡蝶蘭)

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こちらは胡蝶蘭の仲間のシルク・オレンジという名前の花です。胡蝶蘭なので見えている4輪の花も、向こう側を向いている4輪も、全て1本の茎から咲いています。

あまりにも綺麗にこちらを向いていたので、思わず写真を撮ってしまいました。

③ウナズキヒメフヨウ

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メキシコ原産の植物。初めは上を向いている花が次第に下向きになって、頷いているように見えることからこの名前が付いたそうです。ちなみに白花はとても珍しいとのこと。

この花を見て、ドラえもんの映画に出てきた花を思い出しました。

わかる方いらっしゃいますか?似てませんか?

④これぞサボテン!

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サボテンを絵にかくとき、またアニメに出てくるサボテンはこんな形をしていませんか?

これぞ「ザ・サボテン」。温室の出口直前に佇み、お見送りをしてくれます。

鬼太郎茶屋と深大寺

温室を出て公園内を進んでいくと、深大寺門という名前の通り深大寺へと続く出口があります。

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ここから出ると深大寺へ入れます。ちなみに、公園は半券を持っていれば当日は何度でも入園できます。

深大寺門から少し歩いて深大寺正面へ回ると、少し雰囲気が変わります。

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おそば屋さんやカフェなどがあり、祇園のような少しオシャレな道に。

深大寺へ入る前に、お目当てのお店がこの近くにあります。

鬼太郎茶屋

深大寺前を歩いているといきなり出てくる、見覚えのある2人

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よく見ると、後ろの建物もなにやら怪しい雰囲気。

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店主さん、屋根の上に下駄乗ってますけど大丈夫ですか。

ということでファンにはたまらない鬼太郎茶屋です。

実はこの調布市は、ゲゲゲの鬼太郎を描いた水木しげる先生が長いこと住んでいたゆかりの地なんです。

その調布の真ん中に立つこの鬼太郎茶屋ですが、中ではここでしか買えないようなグッズを多数販売しています。

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また、名前の通りこのお店の奥の方は茶屋になっています。

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寄りたい気持ちは山々でしたが、大盛のそばを食べてまだ時間が経っていなかったので今回は諦め。

メニューなど、茶屋の気になる情報はこちらから↓

鬼太郎茶屋HP

深大寺

深大寺は奈良時代の天平5年、西暦で733年に開創されたと伝えられています。

東京都では628年に開基されたとされる浅草寺に次ぐ、とても歴史のあるお寺。

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お正月の初詣や、3月に行われる深大寺だるま市、7月に行われる深大寺鬼燈祭りにはとても多くの人が訪れる地元の人に愛されるお寺となっています。

だるま市は日本三大だるま市のひとつとされていて、毎年10万人ほどの方が訪れるそうですよ。

深大寺から少し行くだけで甲州街道や高速道路があるにもかかわらず、深大寺の中は自然に溢れてどこか厳かな雰囲気。車の音なども全く聞こえず無心になることが出来ます。

さて、ここから次の目的地は車で移動です。

半券を使って神代植物公園を通って駐車場まで行きます。

植物公園をもっと楽しみたい方はここでまた散策してもいいですね。

私はたっぷり散策しながら駐車場まで戻りました。

黒湯でゆっくり!深大寺天然温泉 湯守の里

神代植物公園の駐車場から5分ほど車を走らせるとすぐに着く日帰り温泉があります。

その名も「深大寺天然温泉 湯守の里」

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今回はこちらの温泉をご紹介します。

いい温泉って地方にあるイメージですが、東京にもたくさんあるんです。

他の東京温泉も以前ご紹介していますので、もしよろしければ合わせてお読みください。

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湯守の里の駐車場は隣接していない

「湯守の里」とナビに入れて車を運転していくと、少し細い道の先に温泉が見えてきますが

駐車場がありません。

恐らくナビ通りに目的地に着くと見えるのはこの風景。

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あのブログ、ドライブコースとか言っといて駐車場ないじゃん!駐輪場に止めろってか!

と思わないでください。

少し離れているんです。離れているといっても徒歩2分ほどですが。

周りをよく見るとこの看板がちらほら見受けられるので、この通り進んでください。

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駐車場に止めると、まっすぐ温泉に直結の歩道があります。

温泉

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こちらの温泉の泉質は、ナトリウム塩化物炭酸水素温泉です。

そして何よりの特徴として、この温泉は数万年前の海水に有機物が溶け込んだ「化石温泉」として有名。

この有機物「フミン酸」が溶け込み、加水調整をしない「源泉のままの黒湯」を堪能できる数少ない温泉です。

こちらは竹・炭・波動石などの天然素材を活用した浴槽が自慢の内風呂や、瀧見風呂、電気風呂、五右衛門風呂など9種の温泉を楽しむことができます。

またミストサウナや岩盤浴なども完備され、お食事処まである充実した施設。

じっくりゆっくり疲れを癒すにはもってこいのおススメの場所です。

料金

こちらは少し変わった料金システムで、一般料金と「カラスの行水」料金があります。

私は人間ですという方、まぁちょっと聞いてください。

カラスの行水料金は60分以内の館内利用の方の料金です。

一覧の料金はこちら。(料金は全て税込です。)

平日大人 平日子供 休日大人 休日子供
一般料金 1,000円 600円 1,100円 650円
カラスの行水 800円 500円 900円 600円
ナイトカラス※ 500円 250円 600円 300円

※「ナイトカラス」は閉店時間の午後10時までの1時間利用。

その他マッサージの料金など、詳細はこちらのHPから。

深大寺天然温泉 湯守の里 HP

今回お邪魔したところ

深大寺門前そば本舗

〒182-0012 東京都調布市深大寺東町8丁目2−5

神代植物公園

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目31−10

HP:https://www.tokyo-park.or.jp/jindai/

鬼太郎茶屋

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目12−8

HP:https://kitaro-chaya.jp/

深大寺

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町5丁目15−1

HP:https://www.jindaiji.or.jp/

深大寺天然温泉 湯守の里

〒182-0017 東京都調布市深大寺元町2丁目12−2

HP:https://www.yumorinosato.com/

まとめ

今回は調布市、その中でも深大寺周辺を巡るコースとなりました。

車の出番は行きと帰りがほとんどになりますが、たまにはそんな旅もいいのではないでしょうか。自然を堪能することに全体力を集中することが出来ます。

京王線調布駅よりバスでも深大寺に行くことが出来ますが、温泉だけは車がある方が便利かな、と思います。

半日あれば充分な、気軽に行けるおススメコースですので是非行ってみてください。

それでは最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。

また次回の旅でお会いしましょう。